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559件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-16 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

次に、九ページの一四八四号外四十二件は、女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求めるものです。  次に、十ページの一九八七号外十二件及び二五四三号は、ILOハラスメント禁止条約批准を求めるものです。  次に、十一ページの二五四二号は、核兵器禁止条約の署名、批准を求めるものです。  以上でございます。

神田茂

2021-06-16 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

) ○沖縄県民民意尊重基地の押し付け撤回を求  めることに関する請願(第八二六号) ○日米地位協定抜本的改定に関する請願(第八  二七号外四件) ○辺野古基地建設工事中止普天間基地の無  条件撤去に関する請願(第九二〇号外三件) ○本土からの辺野古埋立用土砂搬出計画をやめ  ることに関する請願(第一〇八二号外二件) ○日本でのウイグル人権法成立に関する請願(  第一一五一号) ○女性差別撤廃条約選択議定書

会議録情報

2021-06-16 第204回国会 衆議院 外務委員会 第14号

中止普天間基地無条件撤去に関する請願赤嶺政賢君紹介)(第八八一号)  同(赤嶺政賢君紹介)(第一〇三四号)  日米地位協定抜本的改定に関する請願穀田恵二紹介)(第八八二号)  日本でのウイグル人権法成立を求めることに関する請願中谷元紹介)(第一〇三三号) 同月二十八日  辺野古基地建設工事中止普天間基地無条件撤去に関する請願赤嶺政賢君紹介)(第一一四五号) 六月三日  女性差別撤廃条約選択議定書

会議録情報

2021-05-20 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

だけれども、ちょっとこれを言うと女性差別みたいな感じに取られるといけないんですが、愛する旦那さんと一緒に来て、そこで地域社会活動をして、立派な人だからと、こういうふうに議員や知事になられているんじゃないかなと思います。  ともかく、これをやってみてびっくり仰天しました。まさに地産地消を地でいっているんです。地でいっている。  次に、我が倫選特関係者のも調べたんです。

篠原孝

2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

私は、その弁護団、そんなことあってはならないと声を上げた元女性受験生たちの代理人としてその弁護団共同代表を務めたんですけれども、こういったあからさまな差別というものはあり得ない、許せないということで多くの声が上がりまして大変励まされたんですが、でも、その一方で、女性医師というのは結婚や出産をしたら辞めてしまうから、女性差別を言われても必要悪なんだというような、開き直りというか、だからもうしようがないんだというような

打越さく良

2021-04-28 第204回国会 参議院 憲法審査会 第1号

女性差別、外国人差別障害者差別LGBT差別部落差別アイヌ差別などなどの差別です。これらの差別を撤廃することを憲法は強く求めています。  そんな中、先日札幌で、同性婚を認めないことは憲法十四条に反するという判決が出ました。まさに憲法を生かせと裁判所は言っているわけです。それこそ国会が実現すべきことではないでしょうか。ジェンダー平等を求める声も、憲法十四条、十三条を求める声です。

福島みずほ

2021-04-27 第204回国会 参議院 法務委員会 第10号

国連女性差別撤廃委員会は、二〇二〇年三月九日、日本政府に対して、事前質問事項という、リスト・オブ・イシューということを、これを送っています。それに対する日本政府回答期限は二〇二一年三月、先月となっていましたが、現在も回答されていないと伺っています。回答していない理由と今後の見通しについて内閣府に伺います。

高良鉄美

2021-04-27 第204回国会 参議院 法務委員会 第10号

国連女性差別撤廃委員会からのフォローアップ文書の取扱いについては、過日、私の質問で、府省間のやり取りというのにもちょっと不備があったということが分かりました。先ほども少しNGOの話をしましたけれども、これはもうNGOとの対話も少ないということが影響しているんじゃないかなと思います。  国連NGOとの対話を大変重要視していると思います。

高良鉄美

2021-04-27 第204回国会 参議院 法務委員会 第10号

次に、女性差別撤廃条約について伺います。  国連女性差別撤廃委員会は、二〇一九年十月、第九回政府報告審査簡易手続で行うということを日本政府に伝えていますが、事前日本政府の意向を聞いて判断したと承知しています。簡易手続にするかどうかの判断はいつどこでされたのかということを外務省に伺いたいと思います。

高良鉄美

2021-04-16 第204回国会 参議院 本会議 第16号

二〇一八年には医学部入試女性差別があったことが明らかになりました。異常な働き方を前提とする環境こそが、女性医師差別する構造を生んでいるのではありませんか。  医師は、医師である前に一人の労働者であり、一人の人間です。医師人権を守るとともに患者の安全を守るために、労働時間の上限規制はせめて他の職種と同水準とすべきです。

倉林明子

2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号

国連女性差別撤廃委員会は、この問題も含む女性差別撤廃条約日本政府フォローアップ報告に対する評価文書を二〇一八年の十二月十七日に日本政府に送っておりました。ところが、外務省は、公表もせずに、所管する内閣府の男女共同参画室にも報告していなかったということを、先日の法務委員会やODAの特別委員会沖縄の風の高良議員が指摘をされました。  

井上哲士

2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号

昨年の外交防衛委員会女性差別撤廃条約選択議定書について質問いたしました。茂木大臣からは早期批准について検討を加速するという答弁もあって、期待の声が上がっております。  一方、先日発表されたジェンダーギャップ指数は百二十位、世界で、低いままでありますし、政治分野では百四十七位に落ち込みました。

井上哲士

2021-04-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

それは勧告ですから、女性差別撤廃委員会やいろんなところで勧告出ておりますが、それと同じように国会内閣が受け止めればいい話であると思います。それはクリアしている。  そして三つ目の、通報者に対する損害賠償であったりとか補償の要請が来た場合にそれを誰が賄うのかというのがありますが、それも諸外国もクリアされていると思いますが、いかがですか。

福島みずほ

2021-04-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

女性差別撤廃委員会からも、まさにこの事前質問事項を発表して、このスキーム、議定書批准のためのタイムフレームに関連したものを出せと言われております。もうこれ、やるべきだと。ほかのところがほとんど選択議定書批准やっていて、日本はやっていない。こういうことの、やりながら、もう百二十位をどうやって上げていくかと、これやらない限りなかなか上がっていかないんですよ。  百二十位でいいんですか。

福島みずほ

2021-03-25 第204回国会 参議院 予算委員会 第16号

女性差別をああいう状況で国際社会にさらしました。国の責任として、総理が今言っているだけじゃなくて、ちゃんと平等法を作りましょうよ。野党がもう法案あるから、自民党が乗ってくれりゃそれでいいんですよ。自民党は、逆に言ったら、もう党議拘束外してください。それで採決すりゃいいじゃないですか。  総理、いかがですか。オリンピックですよ。世界中からLGBTの当事者が、世界中がそのことを注目していますよ。

福山哲郎

2021-03-23 第204回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

国連女性差別撤廃委員会は、二〇一六年二月の第七回、第八回、日本政府報告審査最終見解フォローアップ報告日本政府に求めました。日本政府が提出したフォローアップ報告に対し、女性差別撤廃委員会は、今日資料で配っております英文のですけれども、二〇一八年十二月十七日付けで評価文書を送っています。  

高良鉄美

2021-03-22 第204回国会 参議院 法務委員会 第3号

日本政府女性差別撤廃条約批准し、男女平等施策を推進するための国内行動計画を策定し、九一年の新国内行動計画では、男女平等の観点から夫婦の氏や待婚期間などの民法を見直すとされ、法制審も議論を開始し、九六年に答申をしました。国連女性差別撤廃委員会は、二〇〇三年以降、民法改正するよう度々勧告しています。  

高良鉄美

2021-03-22 第204回国会 参議院 法務委員会 第3号

二〇一六年二月に行われた女性差別撤廃条約第七回、第八回日本政府報告審査で、民法改正についてはフォローアップの対象とされてきました。女性差別撤廃委員会が二〇一八年十二月十七日に日本政府フォローアップ報告評価文書を送っていますが、公表されていなかったため、昨年九月十八日、私の方から外務省から取り寄せました。その際、外務省からは、英文公表仮訳の予定もないことを告げられました。  

高良鉄美

2021-03-18 第204回国会 衆議院 本会議 第13号

医学部入試での女性差別の是正前の数値を固定して使うなど論外であります。  また、年九百六十時間や七百二十時間の時間外労働前提とせず、週四十時間労働前提とすべきではありませんか。  二〇二三年度からの医学部定員削減はやめ、医師看護師を増やし、医療体制を強化することを求め、質問といたします。  御清聴ありがとうございました。(拍手)     〔国務大臣田村憲久君登壇〕

宮本徹